Content Hub ONE のデータを Postman で取得する
GraphQL の IDE を利用してデータの取得をしていましたが、Postman を利用してアクセスすることも可能です。今回は、Postman を利用してデータを取得していく手順を紹介します。
ブログ
ブログの記事を時系列で確認することが出来ます
API キーを利用してデータを取得する
コンテンツに関する情報を取得するために、今回は API キーを利用してデータを取得していきます。今回は２つのキーを作成して、データの取得に関して確認をしていきます。
コンテンツのステータスについて
コンテンツを作成したタイミングでは、ステータスは draft - 下書きという形で保存されています。ステータスに関して、今回は紹介をします。
コンテンツを作成する
前回作成をした Blog のコンテンツタイプを利用して、コンテンツを作成していきます。
コンテンツタイプを追加する
Content Hub ONE を利用するにあたって、まず最初にコンテンツのタイプを設定する必要があります。今回は、簡単なコンテンツのタイプを作成してみます。
Content Hub ONE の管理画面
前回は製品の名前、位置付けについて紹介をしました。今回は実際に管理画面に入ってどういう機能があるのかというのを紹介していきます。
フォームをサイトに配置する
フォームの作成および連携に関して説明をしてきましたが、作成済のフォームを Web サイトに配置する手順を紹介していきます。
Sitecore Forms と連携する Webhook を Sitecore Connect で実装する
Sitecore Forms に入力されたデータに関して、Webhook を利用して Sitecore Connect と連携し、保存をするサンプルを作成していきます。データの保存先として、今回は OneDrive にある Excel ファイルを対象とします。実際には、CRM などに保存するのが良いでしょう。
Sitecore Connect の紹介
今回は Sitecore の製品間のデータ連携や、他システムとの連携を提供する Sitecore のサービス、Sitecore Connect を紹介します。
Sitecore Forms の紹介
Sitecore XM Cloud で提供しているフォームツール、Sitecore Forms に関して今回は紹介をします。
Content Hub ONE とは？
Sitecore Content Hub ONE に関してこの１年で大幅に機能強化していることもあり、以前の記事を改めて最新版に書き換えてブログに掲載していきます。
コンポーネント開発用の Next.js プロジェクトを Vercel に展開する
今回は少し趣向を変えて、Storybook のプロジェクトを Vercel に展開をして参照できるようにしてみたいと思います。