コンポーネント開発用の Next.js プロジェクトの作成(後編)
前回は純粋な Next.js のプロジェクトに対して、XM Cloud で利用しているスタイルシートを適用した形で進めていきました。今回は Storybook をプロジェクトに追加します。
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前回は純粋な Next.js のプロジェクトに対して、XM Cloud で利用しているスタイルシートを適用した形で進めていきました。今回は Storybook をプロジェクトに追加します。
Headless SXA でコンポーネントを作成する前に、Next.js で動作するコンポーネントの開発ができるように、別の Next.js のプロジェクトを今回は作成します。
Content Hub は管理画面で利用する文字列に関して、翻訳というツールを利用して多言語化することが可能となっています。日本語リソースの入手などが変わっていることもあり、改めて今回紹介をします。
Context ID を利用して Live および Preview のサイトを Vercel で展開する方法を以前紹介をしました。今回は、この Preview の動作を少し確認していきます。
XM Cloud には機能限定版ではありますが、アナリティクスとパーソナライズの機能が提供されています。今回は、これを有効にするための手順を紹介します。
Sitecore Cloud Portal で SSO を設定する際の SAML 認証を Microsoft Entra で設定する方法を以前は紹介しましたが、今回は Auth0 と OpenID Connect で接続する手順について紹介をします。
前回は SSO の設定まで進めました。今回は、対象となるユーザーを招待して、使えるアプリケーションを設定、ログインまで進めていきます。これで、SSO の設定、ユーザーの追加まで進めることができます。
Sitecore の SaaS 製品を利用するにあたって、まず最初に設定をしたいのはユーザー認証の仕組みで SSO の追加です。今回は SSO の設定に関して取り上げます。
Sitecore の SaaS 製品の契約をすると利用可能となるポータルサイト、Sitecore Cloud Portal の機能について数回に分けて紹介をしていきます。今回は、Sitecore Cloud Portal を改めて紹介します。
XM Cloud ではリダイレクトに関する設定が2つ用意されています。アイテム単位で動作させるリダイレクトアイテム、リダイレクトに関する URL を管理する Redirect Map があります。今回はこの2つを紹介します。
XM Cloud には GraphQL を利用してコンテンツの編集が可能な GraphQL の Endpoint を用意しています。この機能は標準ではオフになっているため、今回はこれをオンにして使えるようにするところまで紹介をします。
前回の記事までで、XM Cloud に対象となるアイテムのテンプレートを作成、サンプルのアイテムを GraphQL を利用して Json のデータで取得することができました。今回は後半で、RSS でデータが見れるようにしていきます。