Sitecore Search - Starter Kit を動かすための追加手順 - 機能の設定
前回は Domain Settings の中にある Attributes (属性)に関して必要な項目を追加していきました。今回は、これらの属性に関しての動作の定義をする機能設定( Feature Configuration )を進めていきます。
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前回は Domain Settings の中にある Attributes (属性)に関して必要な項目を追加していきました。今回は、これらの属性に関しての動作の定義をする機能設定( Feature Configuration )を進めていきます。
Starter Kit ではいくつか標準では入っていない属性( Attribute )を利用しているため、必要な項目を Domain Settings で追加していきます。
これまで Sitecore Search の管理画面を利用して初期設定、クローラーの設定などをしてきました。では実際に Web サイトに反映させるためにはどうすればいいでしょうか?これの回答になるサンプルとして、Sitecore Search Starter Kit がリリースされました。今回はこのキットを簡単に紹介します。
実際に Sitecore Search に含まれている情報まで確認をしましたが、今回は開発者向けのリソースを確認していきます。
前回はソースの機能を利用して、Search にサイトのコンテンツをインポートしました。今回はそのデータを確認していきたいと思います。
Sitecore Search はクロール型の検索エンジンとなっています。今回は、Search で検索をするためのデータを登録するために、ソースを利用して取得していきます。
新しく作成された Sitecore Search の Sandbox を利用して、最初に設定をするべき項目に関して順番に紹介をしていきます。
Sitecore Search はサイトコアが提供する検索エンジンで、Web サイトにおけるサイト内検索を実装することが可能な SaaS のサービスとなります。今回は、実際に導入済みのサイトコアの開発者向けサイトを参照しながら、どういう動きをしているサービスなのか、確認したいと思います。
前回は FXM の初期設定について紹介をしましたが、Sitecore の中でどういう設定がされているのか?を確認していきたいと思います。
Sitecore Experience Platform の機能として、Sitecore 以外のサイトにコンテンツを追加したり、訪問者の同行を追いかけることができる機能として Federated Experience Manager を提供しています。今回は概要と設定まで紹介をします。
Sitecore が提供しているツールが利用しているパッケージマネージャが、MyGet から NuGet に変更されました。今回は影響範囲とその手順に関して紹介をします。
Web ページの HTML の構造を利用して、XPath (XML Path Language)を利用することでツリー構造となっているXML/HTMLドキュメントから要素や属性値などを取得することができます。今回はブラウザ上で簡単に確認することができるアドインを紹介します。