Sitecore CDP Profile Viewer の紹介
CDP に蓄積している情報を他のシステムと連携して利用したい、というニーズに応えることができるように、サンプルとして Sitecore CDP Profile Viewer というのを作ってみました。今回は React で作成したもので、リポジトリにコードを公開しています。
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CDP に蓄積している情報を他のシステムと連携して利用したい、というニーズに応えることができるように、サンプルとして Sitecore CDP Profile Viewer というのを作ってみました。今回は React で作成したもので、リポジトリにコードを公開しています。
久しぶりに React での開発をしていると、ここ数年で過去の知識が使えなくなっていました。それくらい普通やろ!って感じかもしれませんが、自分向けのメモということで React Router に関して書いておきます。
クロールをする上で Sitemap.xml を利用してサイトのコンテンツを取得することができますが、サイトによっては Sitemap.xml に関して何も認証なしで見れない場合があります。今回はこの回避方法を確認します。
CDP のプロファイルに紐づけることができるデータとしては、セッション( Web の行動履歴やコンバージョン)とオーダーという形でオーダー情報を入れることができます。オーダー情報に関しては別のシステムでデータを取得していることもあるため、API でデータを追加可能です。今回はこの手順に関して紹介をします。
ウィジットとして HTML ブロックを Starter Kit でいくつか利用していますが、今回はこの項目の編集、また動作に関して確認をしていきます。
CDP の管理画面にすべてのデータが表示されているのではなく、よく利用する情報が表示されている形となります。今回は、実際のデータを参照することができるデバッグモードを紹介します。
すでにインポートをしている Haramizu.com の Meta データには、Starter Kit で手軽に利用できる項目を追加しています。今回はクローラーの設定を見直して、見た目の綺麗なデータに仕上げていきます。
CDP のプロファイルにはいくつかの標準の項目が設定されていますが、それ以外の項目を追加するにはどうすればいいでしょうか?今回は、項目を拡張する方法を紹介します。
Sitecore Search の Starter Kit をローカルで起動、その後 Vercel に展開をして実際に動作する環境の構築を進めていきます。
これまで CDP + Personalize に関してあまりブログで取り上げていませんでしたが、新たに Tips を順次公開していきたいと思います。本来は製品の概要からですが、まずは Tips を共有するところからスタートします。まずは Postman を利用して、プロファイルを作成、更新していきます。
前回は Starter Kit を動かすための手順として、Domain Settings の設定を完了させました。今回は Widget の設定を進めていきます。