Next.js App Router のサイトに Auth0 の認証を追加する
今回は Next.js に対して Auth0 の認証を追加するチュートリアルを利用して、ログインができるところまで進めていきます。
Next.jsは、Reactベースのフレームワークで、Reactを使用してサーバーサイドレンダリングと静的サイト生成を可能にする機能を提供します。
今回は Next.js に対して Auth0 の認証を追加するチュートリアルを利用して、ログインができるところまで進めていきます。
しばらくブログの更新をしていませんでしたが、本日から新しいブログのスタイルに切り替えました。更新したポイントを改めて紹介をします。
前回は nodemailer を利用してメールを送信する仕組みを確認しました。今回は、Next.js のプロジェクトを作成して、React Email および Nodemailer が連携できるような形で実装を進めていきます。今回は、React Email のリソースを追加しておきますが、主に API を利用してメールを送信するサンプルまで仕上げます。なお、Moosend でも Sitecore Send でも同じコードで動作します。
これまで ChatGPT との連携を前提として進めてきましたが、Next.js OpenAI Starter は Azure Open AI とも連携が可能です。今回は、ChatGPT の API キーではなく、Azure Open AI との連携する方法を検証していきます。
前回の記事では、Json のデータで提供されている情報をチャットが対応できるように AI の持っているデータを拡張して動作させました。今回は、Sitecore Search が持っているデータを連携させて、対応させたいと思います。
サンプルを起動して、続いて動作の確認をしていきました。今回は簡単なカスタマイズをしていきます。
前回の記事では、サンプルのコードをそのまま動かしてみました。このサンプルに含まれているコードを見ながら動作を確認していきたいと思います。
ChatGPT と連携する Chatbot のサンプルである Next.js OpenAI Starter のテンプレートを動かすまでの手順を今回まとめておきます。
これまで複数回に渡って Playright を利用してページのサムネイルを取得できるようにしました。今回は最後に、全体のまとめとして記載しておきます。
このシリーズとしては最終回です。スクリーンショットを撮るところまでできたので、ストレージと連携させていきます。今回は、Azure Blob Storage と連携する形に仕上げていきます。
Next.js の API として Web サイトのサムネイルを表示するための仕組みを実装していきます。今回は、取得した URL を利用して画像を表示するところまで進めていきます。
Playwright のコンテナを動かすところまで進めていきましたが、以前の Sitecore Search のサンプルサイトと連携するように、今回は API を追加します。