Shared Layout を利用して各言語でのレイアウトの共有
前回作成をしたパーシャルデザインに関しては英語のレイアウトで作成をしていきました。今回は、これを各言語に対して共通化して利用できるレイアウトを作成していきます。
ブログ
ブログの記事を時系列で確認することが出来ます
Pagesで部分的なデザインを作成する - フッターを作成する
前回は左上にロゴが表示されるだけのヘッダーを作成しました。今回は、ナビゲーションコンポーネントを利用してフッターを作成していきたいと思います。
Pages で Partial design を作成する - ヘッダーの作成
コンポーネントに関しては、また後日カスタムで作る部分を紹介しますが、もう少しページっぽい感じで紹介をしていきたいので、今回はヘッダーを作成したいと思います。
作成したコンポーネントで多言語対応を実装する
前回作成をしたパンくずリストのコンポーネントですが、多言語の時の動作はどういう動きをするでしょうか？今回はその部分も想定したコンポーネントに更新していきます。
パンくずリストのコンポーネントを作成する
前回の LinkList の動作を応用して、今回はパンくずリストのコンポーネントを作ってみたいと思います。
LinkList コンポーネントの動作を確認する
今回は Headless SXA のコンポーネントである LinkList コンポーネントがどのように定義されているのか、確認をしていきます。
強化された Pages のリッチテキストエディターの UI を利用できるようにする
リッチテキストエディターを利用する際に、右側に対象となる項目を表示する形となっていましたが、Pages の新しい仕組みを利用することでより使いやすくなります。今回はそれの手順を紹介します。
ColumnSplitter のコンポーネントを Tailwind CSS で利用できるようにする
今回は Tailwind.css で利用される Flex を利用して横 Column Splitter （横に分割する）部分のコンポーネントに関して紹介をして行きます。
Pages で利用できるスタイルの動作確認
コンポーネント別のスタイルシートの適用を確認できましたが、Pages で利用可能なスタイルの仕組みがあります。これに関しての動作を確認していきます。
XM Cloud の Starter Kit に Tailwind CSS のスタイルを適用する
Basic site は Bootstrap 5 で動作していますが、しばらくは Tailwind.css で動くよう手順を確認していきます。これによりデフォルトの動作に関して、確認していくことができます。今回はスタイルの適用です。
XM Cloud が提供しているグリッドの動作を確認する
以前に XM Cloud で利用する Next.js のグリッドの仕組みに関して少し取り上げましたが、動作に関して紹介をしていませんでした。今回はこれを取り上げたいと思います。
XM Cloud のレイアウト処理を確認する
XM Cloud で提供している Next.js をベースにした SDK に関して、実際にどういう動きをしているのか？というのを簡単に取り上げてみたいと思います。今回は、レイアウト編です。