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アイテムのアイコンを指定する

これまでアイテムを作成すると書類のようなアイコンが常に設定されていました。アイテムに対してアイコンを設定することが可能ですが、これを毎回作業をするのは手間になりますので、今回は、アイコンの設定を紹介します。


スタンダードバリュー - その1 初期値について

これまでフィールド形式を指定してコンポーネントを作成するところを紹介していましたが、ページの編集をする人の手間を省くために、標準の値に関して設定をすることができるスタンダードバリューについて紹介をします。この機能は、Sitecore のヘッドレスの機能固有のものではなく、普通の Sitecore の機能のため、設定をしていない場合は運用に併せてどういう設定が良いか検討していただきたい項目です。


プレースホルダーの作成

Sitecore でレイアウトのエリアに関して、名前をつける機能をプレースホルダーという形で定義することができます。これを利用することで、プレースホルダーに配置することができるコンポーネントの制限をしたり、プレースホルダーを階層化して管理することができるようになります。今回はこのプレースホルダーの考え方、そして作り方を紹介していきます。


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コンポーネントの作成とテンプレート連携 - ファイル編

コンポーネント作成シリーズの最後として、ファイルを指定することができるファイルコンポーネントを作成します。ファイル自体はメディアライブラリにあるファイルを指定する形となりますが、データとしてどういう形で取得することができるのか、というのを確認するのが主な目的です。


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コンポーネントの作成とテンプレート連携 - コンテンツリスト編

今回はコンテンツリストを利用したコンポーネントを作成していきます。コンテンツリストは、Sitecore のアイテムを複数指定して、それらのデータを一括で利用したいというケースで使い勝手の良いものです。よくあるケースとしては、Meta タグで利用するキーワードを選択できるようにする、といったニーズにも使えます。





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コンポーネントの作成とテンプレート連携 - 日付と数字編

日付、数字に関してはテキストのフィールドを利用して管理することもできますが、Sitecore のフィールドとしては日付、時間、数字を設定することが可能です。今回はこれらの項目を利用してコンテンツを構成できるように、フィールドの使い方を紹介していきます。



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コンポーネントの作成とテンプレート連携 - テキスト編

Sitecore のコンテンツ管理の仕組みとしては、コンテンツのデータ構造を定義する仕組みとしてテンプレートという仕組みを提供しています。今回はデータの持ち方を定義して、どのように呼び出しをするのかについてテンプレートを作成、データの表示について紹介をしていきます。なお、このサンプルコードは Styleguide のサンプルデータとして含まれているものを紹介していく形となります。


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コンポーネントの作成

Sitecore と連携している環境の準備ができていれば、コンポーネントの追加に関しての手順は非常に簡単なものです。今回は、jss scaffold のコマンドを利用することなく、コンポーネントを追加することで、どういう形でコンポーネントを管理しているのか、を確認します。