Sitecore Personalize のタグを Google Tag Manager を利用して Haramizu.com で利用する
Sitecore Engage SDK の実装方法としては複数の手順がありますが、汎用性の高い Google Tag Manager を利用してサイトにタグを埋め込む手順を確認していきたいと思います。
インテリジェントな顧客データプラットフォームにより、エコシステム全体で顧客データを接続・活性化し、関連性を高めることができます。
Sitecore Engage SDK の実装方法としては複数の手順がありますが、汎用性の高い Google Tag Manager を利用してサイトにタグを埋め込む手順を確認していきたいと思います。
手元のデモ環境が XM Cloud 、Sitecore CDP および Sitecore Personalize の契約をしている組織と同じ構成となっているため、実際にどういう形で連携できているのかを確認していきたいと思います。
今回は Sitecore Personalize と連携するための SDK として、Sitecore Cloud SDK および Sitecore Engage SDK の違いを確認していきます。
SCSK 株式会社が運用している WEBSAS のサイトでは様々なコラムが展開されていますが、サイトコアの製品に関するコラムも掲載されています。今回はこれに関して紹介をします。
CDP に蓄積している情報を他のシステムと連携して利用したい、というニーズに応えることができるように、サンプルとして Sitecore CDP Profile Viewer というのを作ってみました。今回は React で作成したもので、リポジトリにコードを公開しています。
CDP のプロファイルに紐づけることができるデータとしては、セッション( Web の行動履歴やコンバージョン)とオーダーという形でオーダー情報を入れることができます。オーダー情報に関しては別のシステムでデータを取得していることもあるため、API でデータを追加可能です。今回はこの手順に関して紹介をします。
CDP の管理画面にすべてのデータが表示されているのではなく、よく利用する情報が表示されている形となります。今回は、実際のデータを参照することができるデバッグモードを紹介します。
CDP のプロファイルにはいくつかの標準の項目が設定されていますが、それ以外の項目を追加するにはどうすればいいでしょうか?今回は、項目を拡張する方法を紹介します。
これまで CDP + Personalize に関してあまりブログで取り上げていませんでしたが、新たに Tips を順次公開していきたいと思います。本来は製品の概要からですが、まずは Tips を共有するところからスタートします。まずは Postman を利用して、プロファイルを作成、更新していきます。
ここ数年、サイトコアは会社の買収だけでなく新しい製品の開発をして多くの製品をリリースしています。今回は、近々日本でもご紹介できる(海外ではリリース済み)の製品も含めて、全部の製品を紹介します。
Sitecore の YouTube チャンネルで多くの試聴をいただいている 300 秒シリーズに新しいコンテンツが追加されました。今回追加された4本のコンテンツを紹介します。
今年、買収をした CDP の会社の製品は、Sitecore CDP という製品名となってリリースされることになります。今後は CDP のタグを利用して、ブログでも紹介していけたらと考えています。今回は、Google Tag Manager を通じて CDP のタグを挿入する手順について紹介をします。