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Experience Manager (XM)

Sitecore が提供するコンテンツ管理システムの基本パッケージです。

App screenshot





ヘッドレスサイトを追加する

プロジェクトの作成、XM1 の環境整備、そして前回は SXA のモジュールのインストールをしました。今回はこのプロジェクトに対して、ヘッドレスのサイトを追加して、Next.js のプロジェクトと連携させていきます。手順が長くなるため、今回はヘッドレスのサイトを追加して、そのデータをいつでも再利用できるようにシリアライズができるところまで紹介をします。


日本語リソースの追加

すでに XM の環境が起動していますが、管理画面で表示される言語がデフォルトの英語になっています。今回は管理画面で日本語を利用することができるように、日本語のリソースを追加する手順を紹介していきます。


XM1 のプロジェクトを準備する

前回の記事でまずはテンプレートとなるプロジェクトを作成しました。今回は、一番シンプルな XM1 を実行するためのプロジェクトにするために、不要なものを削除、調整の手順を進めていきます。


新しいプロジェクトを作成する

新年あけましておめでとうございます。今年も Sitecore に関する技術的な情報をブログで提供していきたいと思います。実は Sitecore の技術情報は日本語で多く提供しているのですが、いざ始めるとなるとどこから手を付けていいのか悩ましいですよね。ということで、新年最初の投稿は、新しいプロジェクトをサクッと作るところを紹介します。


Headless SXA - 新規コンポーネントの追加

前回は既存のコンポーネントの表示形式を増やすだけでしたが、今回は新しいコンポーネントを作成します。これにより、各企業で求めているデータ構造に対してのレイアウト作成という形で、Sitecore でデータ形式の定義をして、見た目の部分を実装するという部分のイメージが湧くかと思います。



Headless SXA の紹介

Sitecore が提供する Web サイトのコンポーネント集となる Sitecore Experience Accelerator のヘッドレス版となる Headless SXA の提供を開始しました。このコンポーネントは Sitecore XM 10.3 でも利用できるようになっていますので、既存の Sitecore のサブスクリプションライセンスを利用の場合も同じように利用することが可能です。


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